通学路の整備
全国で相次いで通学時の痛ましい事故が多発しております。本市においても、このような事故は決してあってはなりません。大前提は、我々当事者である運転者の問題ですが、少しでも未然に防げることを少しでも進めるには、改めて、もう一度危険個所など確認する必要があります。市教育委員会で通学路の安全を含め、また、学校、PTA、地域住民と連携して子供たちの安全・安心を守っていかなければなりません。合わせて啓発のための道路標識や安全を確保するための道路整備も進めていかなければならないと考えています。